





『初めてアトリエの中に足を踏み入れたときの姿。
見慣れない人間の空間に、全身で警戒心を張り巡らせている。
「この人間は大丈夫なのか?」
—— 目も体もそう語っているようだった。
きっと、この警戒心こそが、野良猫として生き延びるための本能なのだろう。
どこか、肩に力が入り続けているように見えた。』
ハチワレの野良猫『Chloè』をモデルにしたシリーズ。
スクエアサイズの日本画。
個人蔵。
フレームサイズ:36.8×36.8×6.0cm
作品サイズ:28.0×28.0cm
制作年:2024年
木製パネル
紙本着色(和紙・岩絵具・墨・箔)
額装あり。アクリル板なし。